試験を有利に進めるには
TOEIC試験を有利に進めるには
どうせTOEICを受験するんなら、出来るだけ高いスコアを出したいよな。どうやったら、より高いスコアを取ることが出来るやろか?よく見る、「TOEIC対策」ってホンマに対策になるのん?
まず、試験対策とかでよく言われるんが、回答傾向から推測して回答する方法。
例えば、答えがA) north/west、B) north/south、C) east/south、D) north/eastやった場合、最初はnorthが3、eastが1、二番目がwest1、south2、east1やから、回答はnorth/southのBが正解、ていう出題者の心理を突いた回答方法やね。
この方法は残念ながらTOEICではムリ。どうしてかっていうと、TOEICは語学・心理学・統計学の専門家が集まって開発しているから、そんな方法で点数稼ごうなんて思う人がいることはお見通しやから。
次に考えられる対策が、予想問題をやっておく、かな。
せやけど、予想問題は出題範囲が決まってる定期テストなんかでは「ヤマが当たる」とこはあるやろうけど、TOEICみたいに出題範囲が決まってないテストでは「ヤマを当てる」んは神業よな。カンニングペーパーを作っておくのと同じくらい、意味の無いことやと思うねんけど・・・
最後、問題形式に慣れるように、練習をしておく対策。
TOEICのテスト形式は、日本の英語教育で行われるテスト形式とは、問題量もスピードも全然違うから、ほとんどの人が初めてTOEICの問題を解くときには戸惑ってしまう。
せやから、何度かTOEICの問題を解いたり受験したりすることで、TOEICのスコアは伸びるねん。これが、TOEICでは唯一効果がある対策と違うかな。
せやけどこれは、英語の実力がついてスコアが伸びたわけやなく、初めてのことに戸惑ってしまって真の実力が発揮でけへんかったんが、テスト形式に慣れることによって真の実力を発揮できたまでのこと。
以上、TOEICは一夜漬けなんかの付け焼刃でスコアが伸びるほど甘くはないってことやな。せやからって、世に出回ってる「TOEIC対策」っていううんで勉強するんが無駄ってことやないんよ。
何回も問題を解くことで、英語を聞いて(読んで)解くスピードが上がれば、それは英語の実力がついてきてるってことやからね。
ほな、またね~
