TOEICと英検、どちらが就職に有利?
TOEICと英検、どちらが就職に有利?
まかして、まかして!
実はなウチ、某大手英会話学校で、進路カウンセリングとかしとってんで。この質問、耳にタコが出来るぐらいよう出てきたよ~。
まず、どんな企業に就活や転職するんでも、語学でアピールできるポイントは持っておきたいな。その理由は2つ。
1)
海外と一切取引無しで営業してる企業は少なくなってきているし、日本国内の外国人の数も増えてきている。
2)
こんだけ国際社会と言われてて、しかも就職難が続いているのに、少しでも有利になろうというアンテナが働いてないと思われる。
せやから極論を言うたら、英語である必要は無いねんで。中国語でもロシア語でもスペイン語でも、なんでも、使えるんやったら武器になる。
とはいうても、なかなか他の言語で武器になるまで使いこなせる人も少ないわな。そんな時に一番身近なんは、大学まで行ってる人やったら、最低8年は勉強してるはずの英語になってくるよな~。
英語にもいろんな資格があるねん。実用英語技能検定(英検)、国連英検、工業英検、TOEIC、TOEFL、通訳検定などなど。
就職や転職ってことやったら、昨今はTOEICが有利とは言われてんな。
なんでかいうたら、TOEICは英語がホンマに使えるんかを測るのに、他の検定より適していると思われてるから。リスニングが他の検定に比べてハンパなく多いし、全体の問題数も多い。1問解くのに使える時間は平均1分もないねん。
言い換えたらTOEICは、英語をどれだけ反射的に使える力を持ってるか、を見極めるテストやな。TOEICは不合格がないから落ちる心配がない。あと、1年間の実施回数も多いさかい、何度も受けて、一番良かったスコアを出すことが出来るんよ。
それに比べ英検は、2級まではともかく、準1級以上は専門的な単語や文章問題が出てくるし、文法問題もすごくトリッキー。1級にいたっては、ネイティブでも受かるのが難しいとさえ言われてるねん。しかも英検の場合は、合格するか落ちるか、all or nothing。
あと一番の違いは、ここ。
英検の資格が通用するのは日本国内だけ。TOEICは世界基準の資格。やから、外資系企業や海外での就職を視野に入れているなら、断然英検よりTOEICやわな。
てことで、就職なら断然TOEICね!
ほな、またね~
